Bluetoothセンシングによる来訪者計測手法の適用範囲の検証と複数センサー/遠隔運用の実証(2026年度)

概要

Bluetoothセンシングによる来訪者計測手法の適用範囲の検証と複数センサー/遠隔運用の実証(2026年度)

スマートフォンが発するBluetooth電波を受信して通行人数を推定する手法について、適用できる場所の範囲と運用方法を検証する研究である。担当研究員がハワイのトレイルを対象に開発した計測手法を、動線が分かれ周囲に通信機器の多い国内の観光地へ適用し、カメラ実測との照合で精度を確かめる。あわせて、計測機に通信機能を持たせて記録をクラウドサーバーへ送る仕組みを試作し、複数台の並行運用と長期連続稼働の条件を整理する。携帯電話の位置情報による人流データでは捉えにくい地点単位の計測を低コストで行う選択肢として、受託事業や計画策定業務への実装を目指す。

この研究・事業の分類

分野 観光政策・観光地経営 利用者管理
観光資源 観光資源の保全と活用
観光と社会の潮流 テクノロジー
エリア 全国
観光地タイプ 自然観光地 / 歴史観光地
自主/受託 自主
発注者 公益財団法人日本交通公社
プロジェクトメンバー 山盛 基
実施年度 2026年度