世界初の「酒蔵ホテル」を核に、「リアルとバーチャルのハイブリッド酒蔵ツーリズム」を切り開き、地域の伝統産業を国内外に発信!」の全体監修業務

概要

世界初の「酒蔵ホテル」を核に、「リアルとバーチャルのハイブリッド酒蔵ツーリズム」を切り開き、地域の伝統産業を国内外に発信!」の全体監修業務

長野県佐久地域において「佐久で数百年と受け継がれてきた伝統の酒造りの文化を、魅力ある観光コンテンツとして若者に伝え、新たな日本酒市場を開拓への投資とするとともに、新しい日本酒消費シーンを積極的に仕掛けて行く!」ことを目標とし、「オンライン日本酒フェス サケソニック」の開催支援を行った。また、酒蔵に加え、地域の飲食店、販売店、生産者などとコロナ禍において市内・近隣地域からの参加者とのコミュニケーションを活発化し、マイクロ・ツーリズムのポテンシャルを実証することを目的とするため、コミュニティ通貨「まちのコイン」の実証運用の支援を行った。

この研究・事業の分類

分野 観光資源 観光資源の保全と活用
観光と社会の潮流 テクノロジー
エリア 中部
観光地タイプ 自然観光地 / 歴史観光地
自主/受託 受託
発注者 SAKU酒蔵アグリツーリズム推進協議会
プロジェクトメンバー 相澤 美穂子 / 山田 雄一 / 小坂 典子
実施年度 2020~2021年度