コロナ禍におけるアウトドアに対する意識変化に関する調査

概要

コロナ禍におけるアウトドアに対する意識変化に関する調査

コロナ禍の中でも堅調に推移していたのが若者を主体としたアウトドア市場。
本事業では、この動向に注目し、アウトドア活動を行っている人々が、具体的にはどういった活動を行い、どのように感じているのか。その中で、スキー/スノーボードは、相対的にどういった位置づけにあるのかについて調査を行った。

他年度の研究・事業

レジャーへの出費に関する意識調査

レジャーへの出費に関する意識調査

スキーヤー、ボーダーが、雪不足や新型コロナウイルス感染症といった課題が生じている状況下で、アウトドア活動全般及びスキー場にどのような意識を持っているのかを調査した。

この研究・事業の分類

分野 観光政策・観光地経営 観光マーケティング
観光経済 観光産業
エリア 全国
観光地タイプ 自然観光地 / リゾート
自主/受託 受託
発注者 日本ケーブル株式会社
プロジェクトメンバー 山田 雄一 / 池知 貴大
実施年度 2021年度