観光資源の分類や評価とその活用に関する研究

2016.09.20

研究の背景と目的

 当財団では、1968年に実施した自主研究「観光資源調査の手法」を契機として、旧建設省道路局からの委託による「観光交通資源調査・観光行動調査」を行い、「全国観光資源台帳」を作成しました。同台帳は、観光調査等において活用されてきた一方で、今日の観光動向および観光活動の変化を勘案した評価の枠組みの再構築と観光資源の再評価の必要性が高まってきました。そこで、2014年度より観光研究者や観光実務の専門家など有識者7名による「観光資源評価委員会」を設置し、評価の枠組みの構築と、特A級、A級資源の決定を行いました。

 2015年度からはB級自然資源台帳の整理、「人文資源」種別の追加検討の考え方の整理を行いました。2016年度も引き続き有識者の皆様とともにB級人文資源の評価と整理などを行っています。

これまでの研究経緯