『竹富島らしい滞在型プログラムによる新たな観光の開発・推進事業〜まいふなーツーリズムへの道』に係る支援業務

概要

『竹富島らしい滞在型プログラムによる新たな観光の開発・推進事業〜まいふなーツーリズムへの道』に係る支援業務

コロナ禍をこれからの竹富島の観光のあり方を検討するための好機として捉え、島内の観光関連事業者からなる「竹富島観光協議会ワーキング」を発足し、委員会及び全4回のワーキングを実施するにあたり、その運営支援を実施した。併せて、新たな海洋教育プログラムの開発と検証のアドバイス業務、ガイド育成に関するアドバイス業務、新型コロナウイルス対応ガイドライン策定業務を実施した。

関連する公開情報

2020年度 竹富島地域自然資産財団 事業報告書(外部サイト)

この研究・事業の分類

分野 観光政策・観光地経営 観光計画・監理 人材育成 推進体制・組織 危機管理
観光資源 観光資源の保全と活用
エリア 九州・沖縄
観光地タイプ 自然観光地 / 島嶼観光地 / リゾート
自主/受託 受託
発注者 一般財団法人竹富島自然資産財団
プロジェクトメンバー 山田 雄一 / 守屋 邦彦 / 小坂 典子
実施年度 2020年度