2050年脱炭素社会に向けた観光地のあり方研究2022

概要

2050年脱炭素社会に向けた観光地のあり方研究2022

2050年カーボンニュートラルの実現に向けては社会経済の変⾰が不可⽋であり、政府‧⾃治体による取組のみならず、産業界においてもこれまでのビジネスモデルや戦略を根本的に変えていく対応が強く求められている。⼀⽅で、現時点では観光セクションに対して、強制⼒を持って脱炭素への対応が求められる状況にはなっていない。ただし、脱炭素対応は今後急速に対応が求められることはあっても、その逆となることは考えづらい。

その意味で、現時点で先⾏的に準備‧取組を進めることは重要で、⾏動を起こすために必要な情報を必要な関係者に届けることを主な⽬的に研究を実施した。具体的には、国内外の関連情報収集とそれを受けた定期的な発信を計画的に実施することを中⼼に据え、加えて、沖縄県内1カ所を対象に脱炭素と観光をテーマとした共同研究を実施した。

報告

2050 年脱炭素社会に向けて、脱炭素×観光をテーマとした国内外の関連情報収集 を行い、ギャラリーでの展示等を行った。また、サステナブルツーリズムをテーマに国内の研究者と協働して観光文化の執筆を行ったほか、おきなわサステナラボの活動を連動しながら、沖縄県内 20 箇所程度の視察・ヒアリングを実施、加えて北海道大学・琉球大学の研究者とともに共同研究会を開催した。

他年度の研究・事業

2050年脱炭素社会に向けた観光地のあり方研究2021

2050年脱炭素社会に向けた観光地のあり方研究2021

2050年カーボンニュートラルの実現に向けては社会経済の変革が不可欠であり、政府・自治体による取組のみならず、産業界においてもこれまでのビジネスモデルや戦略を根本的に変えていく対応が強く求められている。一方で、旅行・観光・・・

この研究・事業の分類

分野 観光と社会の潮流 ライフスタイル 持続可能な観光
エリア 全国
自主/受託 自主
自主事業区分 自主研究
発注者 公益財団法人日本交通公社
プロジェクトメンバー 中島 泰 / 那須 將 / 武智 玖海人
実施年度 2022年度