責任ある観光(Responsible Tourism)に関する研究(2025年度)

概要

責任ある観光(Responsible Tourism)に関する研究(2025年度)

本研究が扱う「責任ある観光」は、観光に関わる主体の“価値判断”まで踏み込む観光倫理研究である。より良い観光への変革には、消費者である観光客個々人の価値観の変化や行動変容が重要であるという認識を前提にしつつ、観光に関わる主体の行動基準を考える根拠の一つとなる【研究1.地域の観光に対する価値観(思想、考え、哲学等)及びその表現方法】や、価値観を【2.具現化する実践活動】を把握し、地域での観光倫理、責任ある観光の考え方の確立の方法、具体的なオーバーツーリズム対策への示唆を得ることを目的とする。加えて、学術研究での位置づけを明確にするために【3.国内外の論文レビュー】を行う。

成果物

当財団発行書籍

  • 機関誌『観光文化』268号:特集2-2 視察の全体像と観光地マネジメントの基盤強化(特集2 欧州山岳リゾートにおける観光地マネジメントとゲストカード)WEB版PDF版

コラム

講演

  • 「観光と都民生活の調和ー観光と共に輝く世界都市 東京都へ」(東京の観光振興を考える有識者会議(令和8年2月10日))
    https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp//basic/tourism/kaigi/260210

寄稿

  • 「海外事例から読み解くオーバーツーリズム対策」、『国立公園』、(一財)自然公演財団、2025年11月号(No.838)、pp.21-24
    https://www.npfj.or.jp/wp-content/uploads/2025/12/838_202511.pdf

他年度の研究・事業

責任ある観光(Responsible Tourism)に関する研究(2024年度)

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観光に関わる主体の行動基準を考える根拠の一つとなる【研究1.地域の観光に対する価値観(思想、考え、哲学等)及びその表現方法】や、価値観を【2.具現化する実践活動】を把握し、地域での観光倫理、責任ある観光の考え方の確立の方・・・

責任ある観光(Responsible Tourism )に関する研究(2023年度)

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責任ある観光(Responsible Tourism)に関する研究(2022年度)

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本研究が扱う「責任ある観光」は、観光に関わる主体の“価値判断”にまで踏み込む観光倫理研究である。より良い観光への変革には、消費者である観光客個々人の価値観の変化や行動変容が重要であるという認識を前提にしつつ、各地域での観・・・

責任ある観光(Responsible Tourism)に関する研究(2021年度)

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本研究が扱う「責任ある観光」は、観光に関わる主体の“価値判断”にまで踏み込む観光倫理研究である。より良い観光への変革には、消費者である観光客個々人の価値観の変化や行動変容が重要であるという認識を前提にしつつ、各地域での観・・・

責任ある観光(Responsible Tourism)に関する研究(2020年度)

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世界的規模で旅行者が急増する中、「オーバーツーリズム」「観光公害」が社会問題とされる中、京都市をはじめ、世界の都市で対応策が講じられてきた。そうした中で、より問われるようになってきているのが、旅行者や事業者等の“倫理”や・・・

この研究・事業の分類

分野 観光政策・観光地経営 観光政策 観光計画・監理 利用者管理
観光と社会の潮流 地域社会・住民 持続可能な観光
エリア 全国
自主/受託 自主
自主事業区分 自主研究
発注者 公益財団法人日本交通公社
プロジェクトメンバー 後藤 健太郎
実施年度 2025年度