概要
本研究が扱う「責任ある観光」は、観光に関わる主体の“価値判断”まで踏み込む観光倫理研究である。より良い観光への変革には、消費者である観光客個々人の価値観の変化や行動変容が重要であるという認識を前提にしつつ、観光に関わる主体の行動基準を考える根拠の一つとなる【研究1.地域の観光に対する価値観(思想、考え、哲学等)及びその表現方法】や、価値観を【2.具現化する実践活動】を把握し、地域での観光倫理、責任ある観光の考え方の確立の方法、具体的なオーバーツーリズム対策への示唆を得ることを目的とする。加えて、学術研究での位置づけを明確にするために【3.国内外の論文レビュー】を行う。
成果物
講演
- 「観光と都民生活の調和ー観光と共に輝く世界都市 東京都へ」(東京の観光振興を考える有識者会議(令和8年2月10日))
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp//basic/tourism/kaigi/260210
寄稿
- 「海外事例から読み解くオーバーツーリズム対策」、『国立公園』、(一財)自然公演財団、2025年11月号(No.838)、pp.21-24
https://www.npfj.or.jp/wp-content/uploads/2025/12/838_202511.pdf


