国・都道府県・市町村の観光政策立案に関する研究・事業です。
国立公園利用拠点計画(案)の作成、箱根地域協議会の開催支援、「アクションプラン」の作成をした。
地域協議会の開催、ステップアッププログラムの実施促進のための関連情報の収集をした。
観光消費による経済波及効果の算出を行った。
委員会・WG開催、第二期観光振興ビジョン中間見直しの作成をした。
小笠原訪問客を対象に意識や行動を聞いた経年実施のアンケート調査の集計・分析を行った。
関係者ヒアリングや座談会による意見把握・分析、検討会の運営、アクションプランの作成を行った。
鳥羽市の観光関係機関の若手メンバーを中心とした取組や課題の共有、次年度の取組の議論を行った。
石垣市の観光の現状、市民等を対象としたアンケート調査、多角的な財源確保の手法の検討等を実施した。
奥会津7町村の広域観光連携事業における持続可能な事業実施体制の方向性検討、支援制度構築を行った。
山梨県峡南地域の5町連携で地域関係者が取り組む観光振興の取組を側面支援した。
観光客の動向等に関するインターネット調査を実施した。
当財団にて策定したマスタープランの進捗管理を行う業務を行った。
入湯税研究会の開催、入湯税かさ上げ継続の要望書の作成を行った。
観光地における二次交通のあり方について事例等を踏まえて提言を行った。
国連世界観光機関(UNWTO)が発行する刊行物の観光的観点を踏まえた和訳作成を行った。
2017年度、JTBFでは観光財源研究会を設置し、宿泊税導入や入湯税の超過税にかかる技術的、法的な問題について整理を行った。この研究会へ参加した自治体(富良野市、ニセコ町、倶知安町、熱海市、別府市、恩納村)のうち、倶知安・・・
本研究会は、2008年度の設立以降、熱意ある温泉地が共同し、共通する温泉地の活性化に資する課題について、解決の方向性を探り、実践・検証することを目的に活動を行っている。2021年度は第5ステージの最終年度として、豊岡市、・・・
観光需要が回復基調にある現在、我が国の地域観光政策は、オーバーツ―リズム、コロナ禍から何を教訓として得て、今後の観光政策において何を継続実施し、また何を新規に講じようとしているか等を把握するために、2つの調査研究を行う。・・・
本研究が扱う「責任ある観光」は、観光に関わる主体の“価値判断”まで踏み込む観光倫理研究である。より良い観光への変革には、消費者である観光客個々人の価値観の変化や行動変容が重要であるという認識を前提にしつつ、観光に関わる主・・・
2014年度より実施している「都道府県」を対象としたアンケート調査、また2018年度から実施している「政令指定都市及び主要な観光地を有する市町村」を対象としたアンケート調査を実施した。加えて、国内外の観光分野におけるウィ・・・