• ホーム
  • タグ別アーカイブ:観光指標

観光指標 :タグ一覧

自然観光地における利用者負担 [コラムvol.369]

 観光地域研究部 研究員 伊豆菜津美  初めて研究員コラムを投稿させて頂きます観光地域研究部の伊豆菜津美と申します。  学生時代は、環境経済学の分野における環境評価という手法を用いて、定量的に自然地域の観光需要を把握する研究に取り組んできました。当財団でも、国立公園に関するプロジェクトや富士登山に関する調査など、自然地域での観光に関する業務に多く携わってきました。  今回は、これまでの業 ...

富士山登山者アンケートにおける複数手法の比較検証 [コラムvol.363]

 観光地域研究部 主任研究員 中島泰  2017年の静岡・山梨県の4登山道を合わせた富士山の登山者数(注1)は、約28.5万人で、前年同期間から約3.9万人の増加となりました。また、1日あたりの登山者数がもっとも多かったのは8月13日(日)で、8,201人もの人が富士登山をおこないました。そうした日には、写真のような混雑・行列が発生し、登山の安全性や快適性が損なわれていることが、近年の富士山 ...

旅行年報2017 Annual Report on the Tourism Trends Survey

   日本人や外国人の旅行市場や観光産業、観光地、観光政策などについて、各種統計資料や、当財団が実施した独自の調査結果をもとに、一年の動向を解説しています。  また、本号より、第Ⅳ編 観光地に「Ⅳ-9自然」「Ⅳ-10歴史・文化」「Ⅳ-11温泉」を、第Ⅴ編 観光政策に「Ⅴ-3市町村による観光政策」を新たに追加しました。 発行年月2017年10月判型・ページ数A4判 22 ...

持続可能な観光 (観光文化 235号)

  特集 持続可能な観光  国連は当年を「持続可能な観光国際年」と定め、観光の視点から持続可能性を高める呼びかけをおこなっています。  また当財団でも自主・受託事業を通じて同テーマに取り組んできました。  しかし、これまでは理論・概念からの整理が主で、現場の視点からの整理・分析が不足しています。そこで、本特集では、具体的な事例を中心に持続可能な観光を分析し、持続可能な観 ...

デスティネーション・マネジメントの潮流 (観光文化 234号)

  特集 デスティネーション・マネジメントの潮流  DMOはデスティネーション・マネジメント(Destination Management)およびデスティネーション・マーケティング(Destination Marketing)を担う組織とされ、観光による地域振興の司令塔として期待されている。  もともと、マネジメントもマーケティングも企業経営用語であるが、地域を企業に置き換え ...

JTBFの持続可能性指標に係る取り組み [コラムvol.343]

 観光地域研究部 主任研究員 中島泰 持続可能な観光国際年  今年2017年は、国連の定める「持続可能な観光国際年(International Year of Sustainable Tourism for Development)」となっています。国連による決議文の中では、観光が経済を潤す重要な役割を持つ一方で、コントロールが不十分な場合には伝承文化・古代遺産の消滅や、脆弱で貴重な自然環 ...

No.52 日本森林学会大会「観光とレクリエーション」部門で研究発表をしました

  2017年3月26日~29日にかけて、第128回日本森林学会大会が鹿児島大学で開催されました。当財団からは、寺崎、菅野、吉谷地の3名が参加し、28日(火)に発表をしてきました。  日本森林学会は1914年に創立された、森林・林業を総合的に扱う我が国唯一の学会で、近年の観光やレクリエーションに対する社会的な注目を反映し、観光とレクリエーションについて議論できる場として、近年、公募セッションに「 ...

自国の観光資源への評価は甘い?厳しい? [コラムvol.338]

 観光地域研究部 主任研究員 五木田玲子 Novi Sadを訪れて  少し前の話になりますが、昨夏、学会に参加するためにセルビアを訪れました。学会開催地はセルビア第二の都市であるNovi Sad。第二の都市とはいえ、時間がゆったりと流れていて、とてものどかな印象の街でした。幼い頃にピアノで弾いた「美しき青きドナウ」のドナウ川をはじめ、ローマ帝国によって造られた要塞、荘厳な建物に囲まれた美し ...

多様な人々を受け入れるリゾート・ウィスラーから学んだこと [コラムvol.328]

 観光政策研究部 主任研究員 岩崎比奈子  今年度、当財団は全国6地域を対象に、外国人観光客の来訪を促し消費単価の向上につなげる「国際リゾート地域戦略」策定の取り組みを支援しています(経済産業省からの補助事業※)。2016年12月上旬、私は対象地域の一つ、草津温泉(群馬県)のメンバーとともに、北米随一のスキーリゾートと言われるウィスラー(カナダ)へ現地調査に出かけました。 ※本事業について詳し ...

No.46 第26回旅行動向シンポジウムを開催しました

  11月1日(火)・2日(水)に26回目となる旅行動向シンポジウムを開催しました。 今年は初めて2日間に渡る開催としましたが、定員を大幅に超える約200人(両日延べ)の方にご参加いただき、昨年同様、観光に対する注目度の高さと拡がりがうかがえました。  1日目の旅行市場編は、「日本人の旅行市場」「観光産業の動き」、訪日外国人の旅行市場の「2015年総括と2016年最新動向」「外国人の訪日旅 ...

前のページへ次のページへ