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観光指標 :タグ一覧

デスティネーション・マネジメントの潮流 (観光文化 234号)

  特集 デスティネーション・マネジメントの潮流  DMOはデスティネーション・マネジメント(Destination Management)およびデスティネーション・マーケティング(Destination Marketing)を担う組織とされ、観光による地域振興の司令塔として期待されている。  もともと、マネジメントもマーケティングも企業経営用語であるが、地域を企業に置き換え ...

JTBFの持続可能性指標に係る取り組み [コラムvol.343]

 観光地域研究部 主任研究員 中島泰 持続可能な観光国際年  今年2017年は、国連の定める「持続可能な観光国際年(International Year of Sustainable Tourism for Development)」となっています。国連による決議文の中では、観光が経済を潤す重要な役割を持つ一方で、コントロールが不十分な場合には伝承文化・古代遺産の消滅や、脆弱で貴重な自然環 ...

No.52 日本森林学会大会「観光とレクリエーション」部門で研究発表をしました

  2017年3月26日~29日にかけて、第128回日本森林学会大会が鹿児島大学で開催されました。当財団からは、寺崎、菅野、吉谷地の3名が参加し、28日(火)に発表をしてきました。  日本森林学会は1914年に創立された、森林・林業を総合的に扱う我が国唯一の学会で、近年の観光やレクリエーションに対する社会的な注目を反映し、観光とレクリエーションについて議論できる場として、近年、公募セッションに「 ...

自国の観光資源への評価は甘い?厳しい? [コラムvol.338]

 観光地域研究部 主任研究員 五木田玲子 Novi Sadを訪れて  少し前の話になりますが、昨夏、学会に参加するためにセルビアを訪れました。学会開催地はセルビア第二の都市であるNovi Sad。第二の都市とはいえ、時間がゆったりと流れていて、とてものどかな印象の街でした。幼い頃にピアノで弾いた「美しき青きドナウ」のドナウ川をはじめ、ローマ帝国によって造られた要塞、荘厳な建物に囲まれた美し ...

多様な人々を受け入れるリゾート・ウィスラーから学んだこと [コラムvol.328]

 観光政策研究部 主任研究員 岩崎比奈子  今年度、当財団は全国6地域を対象に、外国人観光客の来訪を促し消費単価の向上につなげる「国際リゾート地域戦略」策定の取り組みを支援しています(経済産業省からの補助事業※)。2016年12月上旬、私は対象地域の一つ、草津温泉(群馬県)のメンバーとともに、北米随一のスキーリゾートと言われるウィスラー(カナダ)へ現地調査に出かけました。 ※本事業について詳し ...

No.46 第26回旅行動向シンポジウムを開催しました

  11月1日(火)・2日(水)に26回目となる旅行動向シンポジウムを開催しました。 今年は初めて2日間に渡る開催としましたが、定員を大幅に超える約200人(両日延べ)の方にご参加いただき、昨年同様、観光に対する注目度の高さと拡がりがうかがえました。  1日目の旅行市場編は、「日本人の旅行市場」「観光産業の動き」、訪日外国人の旅行市場の「2015年総括と2016年最新動向」「外国人の訪日旅 ...

旅行年報2016 Annual Report on the Tourism Trends Survey

  観光を取り巻く旅行市場や観光産業、観光地、観光政策などに関する各種統計資料や、当財団が実施した独自の調査結果をもとに、一年の動向を解説しています。 2014年発行分からは、これまで発行してきた『旅行者動向』、『Market Insight』で取り扱っていた日本人の国内旅行や海外旅行に関する意識調査結果を組み込んだ形でリニューアルを行いました。 発行年月2016 ...

定住人口+観光客数=滞在人口の大きさを探る [コラムvol.320]

 観光政策研究部 研究員 西川亮 1.観光地の「滞在人口」を捉える  観光客の与える地域への経済的な影響の大きさから、「交流人口の拡大が定住人口●●人に相当する」という捉え方がなされるように、一般的に観光客は交流人口と呼ばれ、定住人口と対比して捉えられます。しかし、当然ながら観光客の与える地域への影響は経済的な面に止まりません。市街地の利用にもまた影響を与えるのです。  昼間人口、夜間人 ...

観光地に対する「ファン」の育成 [コラムvol.318]

 観光経済研究部 研究員 外山昌樹 ファン型リピーター育成の重要性  筆者の主な研究テーマのひとつは、特定の国内観光地に対するリピーターをどのようにして増大させるかということです。一口にリピーターといっても、地域に思い入れがあって積極的に訪れてくれている、いわば「観光地のファン」となってくれている客層と、旅行代金が安かったからとか、新しいイベントがあったから久しぶりに訪問しようと思ったとい ...

ニュージーランドの森で考えた ~kiwiの国の実現力・改善力 [コラムvol.300]

 観光地域研究部 主任研究員 中島泰  ニュージーランドの森にはサンドフライがいる。18世紀の探検家、ジェームズ・クックが「もっとも迷惑な生物」とその存在を日記に残した、その正体は小型のハエだ。蚊にも似ているが、異なるのは刺された後の痒さと持続性が蚊の比ではないことである。そんな森を訪れた。そして考えた。 アクティビティの聖地クィーンズタウン  ニュージーランド・クィーンズタウンとい ...

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