研究員紹介・コラム

観光政策

「高付加価値旅行者」をどう捉えるか? ―観光政策の国際比較から考える日本の「100万円基準」― [コラムvol.547]
  • 旅行者動向
  • 観光政策・観光地経営

「高付加価値旅行者」をどう捉えるか? ―観光政策の国際比較から考える日本の「100万円基準」― [コラムvol.547]

観光研究部 上席主任研究員/旅の図書館長/修士(観光学) 柿島 あかね

高消費層への期待 日本のインバウンド政策では、旅行者数の拡大だけでなく、消費額の増加、地方への誘客、持続可能な観光地域づくりが重視されている。その中心的な対象の一つが「高付加価値旅行者」である。観光庁は、着地消費100万・・・

京都、レジリエントな都市の系譜 ―150年の知恵を次代の観光へ― [コラムvol.540]
  • 観光政策・観光地経営

京都、レジリエントな都市の系譜 ―150年の知恵を次代の観光へ― [コラムvol.540]

京都事務所長/観光研究部 主任研究員/修士(環境科学) 福永 香織

はじめに 今年は、当財団の前身であるジャパン・ツーリスト・ビューロー(以下、ビューロー)が設立されて115年目にあたります。また、沖縄に続き、当財団2箇所目の地方事務所として「京都事務所(JTBF京都観光レジリエンス研究・・・