研究員紹介・コラム

その他

たびとしょCafe担当者のつぶやき [コラムvol.453]
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たびとしょCafe担当者のつぶやき [コラムvol.453]

観光文化振興部 企画室 副主任研究員 門脇 茉海

はじめに 私が当財団(以下、JTBF)に就職して早くも今年で9年目、観光文化振興部(異動当初は観光文化情報センター)の企画室に異動して3年目を迎えました。 観光文化振興部は、観光分野の研究成果と人をつなぐ、研究・情報プラ・・・

自然風景地におけるモノのデザイン [コラムvol.447]
  • 観光政策・観光地経営
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自然風景地におけるモノのデザイン [コラムvol.447]

観光地域研究部 環境計画室 研究員 安原 有紗

 突然ですが、山や川、海などに出かけると、道沿いのベンチ、ホテルやインフォメーションセンターなどの建築物、資源の解説板や注意標識などをよく見かけます。これらは、初めから自然界に存在するものではなく、誰かが、どこかのタイミ・・・

観光地のレジリエンスを考える [コラムvol.445]
  • 観光政策・観光地経営
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観光地のレジリエンスを考える [コラムvol.445]

観光政策研究部 活性化推進室 主任研究員 福永 香織

はじめに  新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の国際的な感染拡大は、観光業をはじめとした経済全般に大きな打撃を与えている。ポストコロナの観光地のあり方などが議論される場面で頻繁に登場するのは「レジリエンス」もし・・・

Wildlife Tourismと野生動物観光 [コラムvol.444]
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Wildlife Tourismと野生動物観光 [コラムvol.444]

観光地域研究部 環境計画室 副主任研究員 那須 將

 一昨年度から昨年度にかけて、Wildlife Tourism に携わる機会を得た。Wildlife、すなわち野生動物の観光ということになる。本稿では業務の中で感じたことについて述べたい。  本稿のカバー写真はWildl・・・

コロナ禍での図書館~“知の拠点”としての充実を[Vol.427]
  • 観光と社会の潮流
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コロナ禍での図書館~“知の拠点”としての充実を[Vol.427]

観光文化振興部長・旅の図書館長/主席研究員 吉澤 清良

 当財団では、公益事業の一環で1978年より観光・旅行分野の資料等を取りそろえた専門図書館である「旅の図書館」を運営している。しかし、今回のコロナ禍では、早い時期から不特定多数の人が集まることやその場所自体の危険性が指摘・・・

withコロナ時代の観光 ~トラベルバブルについて[Vol.422]
  • 観光と社会の潮流
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withコロナ時代の観光 ~トラベルバブルについて[Vol.422]

観光地域研究部 環境計画室長/上席主任研究員 中島 泰

新型コロナウイルスの流行に伴い全国に発令されていた緊急事態宣言が、5月25日に全面解除となった。今後は各業界において段階的に経済活動の再開が進んでいくことが想定され、旅行・観光分野においては、まず国内旅行から回復し、その・・・

宿泊税の支払い意思を高める一つの視点 [コラムvol.417]
  • 観光政策・観光地経営
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宿泊税の支払い意思を高める一つの視点 [コラムvol.417]

観光政策研究部 社会・マネジメント室長/上席主任研究員 菅野 正洋

ザンクト・ガレン(スイス)の公共交通機関乗り放題カード  2019年の9月末から10月初旬にかけて、スイスとイタリアに1週間ほど出張した際、スイス東部にある地方都市ザンクト・ガレン(St.Gallen)に宿泊する機会があ・・・

初の海外ひとり旅ー海外現地ツアーを利用してー [コラムvol.414]
  • 観光政策・観光地経営
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初の海外ひとり旅ー海外現地ツアーを利用してー [コラムvol.414]

観光文化振興部 企画室 副主任研究員 門脇 茉海

初の海外ひとり旅へ  昨年末、久しぶりにまとまった休みの取れた私は、ふと“海外に一人で行ってみよう”と思い立ちました。海外ひとり旅はこれが初めてです。今までの海外旅行は、出張だったり、家族や友達と一緒だったので、海外くら・・・

東京2020大会のその先へ―オリンピック・パラリンピックを契機としたインバウンド振興― [コラムvol.413]
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  • 観光政策・観光地経営
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東京2020大会のその先へ―オリンピック・パラリンピックを契機としたインバウンド振興― [コラムvol.413]

観光政策研究部 活性化推進室 主任研究員 柿島 あかね

東京2020大会がいよいよやってくる!  新年を迎え、今年はいよいよ東京にオリンピック・パラリンピックがやってきます。メディアでは連日オリンピック関連の報道がされ、街中を歩いていてもオリンピック・パラリンピック関係の文字・・・

「歴史の語り直し」と観光地の魅力 [コラムvol.409]
  • 観光資源
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「歴史の語り直し」と観光地の魅力 [コラムvol.409]

観光地域研究部 地域戦略室 研究員 磯貝 友希

 初めてコラムを投稿いたします。観光地域研究部 磯貝です。  学生時代は日本の古典文学を専攻し、「どのように物語が語り継がれていくのか」を研究しました。現在は「歴史や物語が『観光』と結びついて語り直される」事象に関心を持・・・

観光と図書館の連携を考える~飛騨市図書館の取組 [コラムvol.405]
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観光と図書館の連携を考える~飛騨市図書館の取組 [コラムvol.405]

観光文化振興部長・旅の図書館長/主席研究員 吉澤 清良

 当財団は、公益事業の一環で、1978年より「旅の図書館」を運営しています。当館では、約6万冊の観光関連資料を体系立てて配架する独自分類の導入や、専門性・稀少性の高い蔵書の公開、書架のある空間で研究交流を行う「たびとしょ・・・

海外旅行の経験からインバウンド対応を考えると [コラムvol.404]
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  • 観光政策・観光地経営
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海外旅行の経験からインバウンド対応を考えると [コラムvol.404]

観光地域研究部 地域戦略室長/上席主任研究員 守屋 邦彦

はじめに  9月に入り、徐々に夏の雰囲気が薄れてきている感じがしますが、皆さんはこの夏どこかに旅行に出かけたでしょうか。私はこの夏、数年ぶりにプライベートで海外旅行に出かけました。  日ごろ仕事として、日本を訪れる外国人・・・

地域としての強みにつながるデジタルアーカイブとは [コラムvol.403]
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地域としての強みにつながるデジタルアーカイブとは [コラムvol.403]

観光政策研究部 活性化推進室 主任研究員 福永 香織

はじめに  地域のまちづくりや観光地としてのあり方を考えていく上では、地域がどのような歴史を歩んできたのか、先人がどういったことを考えて何を形づくってきたのかをふりかえることはとても重要なプロセスになります。  私たちは・・・

まちづくりと観光事業の間にある壁⑩-「家族の平和な暮らし」- [コラムvol.397]
  • 観光政策・観光地経営
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まちづくりと観光事業の間にある壁⑩-「家族の平和な暮らし」- [コラムvol.397]

観光地域研究部 地域戦略室 主任研究員 後藤 健太郎

 生活と観光、と安易に観光と対置して語られてしまう「生活」に今一度焦点を当てて話をしてみたい。というのは、生活と観光と並べて話すと、「生活」をどのように捉えているのか、どのような「生活」を想い描いているのか、がぼやけてし・・・

「伝える」と「伝わる」 [コラムvol.395]
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「伝える」と「伝わる」 [コラムvol.395]

観光文化振興部 企画室長/上席主任研究員 五木田 玲子

気になる機内安全ビデオ  2019年のゴールデンウィーク10連休が終わりました。皆さんはどのように過ごしましたか?  海外旅行や国内旅行を楽しんだ、自宅でゆっくり過ごした、なかなか手を付けられなかったことにじっくり取り組・・・

東アジアの延長線ではうまくいかない!?欧米豪市場 ―例えばオーストラリア― [コラムvol.390]
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東アジアの延長線ではうまくいかない!?欧米豪市場 ―例えばオーストラリア― [コラムvol.390]

観光政策研究部 活性化推進室 主任研究員 柿島 あかね

 2018年は訪日外国人旅行者数が3,000万人の大台を突破し、「過去最高」を更新し続ける訪日外国人旅行者を地方創生に起爆剤にしようと官民を上げて様々な取り組みが進められています。  従来から我が国の訪日市場の“上級顧客・・・

港区みどりの街づくり賞受賞にあたって [コラムvol.384]
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港区みどりの街づくり賞受賞にあたって [コラムvol.384]

観光政策研究部 社会・マネジメント室 上席主任研究員 相澤 美穂子

 フォトレポートのコーナーでもご報告いたしましたが、このたびわたしたちのオフィスと旅の図書館の拠点である日本交通公社ビルが「港区みどりの街づくり賞」を受賞いたしました。11月21日に表彰式が行われ、わたしも参加してきまし・・・

自然災害からの観光復興 ~インドネシア・スマトラ沖地震のその後~ [コラムvol.381]
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自然災害からの観光復興 ~インドネシア・スマトラ沖地震のその後~ [コラムvol.381]

JTB総合研究所 コンサルティング事業部交流戦略部 主任研究員(出向中) 牧野 博明

はじめに ~自然災害はどこでも起こりうる~  2018年は日本にとって、立て続けに大きな自然災害に見舞われる年となっています。10月15日(月)までに発生した主な自然災害を挙げると、6月18日に発生した「大阪府北部地震」・・・

木下淑夫と日本の観光政策 [コラムvol.380]
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木下淑夫と日本の観光政策 [コラムvol.380]

観光政策研究部 活性化推進室 主任研究員 福永 香織

 1978年に「観光文化資料館」として誕生した旅の図書館(1999年に現在の名称に改称)は2018年10月で開設40周年を迎えます。開設以来、ガイドブック、機内誌、時刻表、統計資料といった観光関連の図書や資料を収集してい・・・

「滞在地」におけるMICEの取り込み [コラムvol.366]
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「滞在地」におけるMICEの取り込み [コラムvol.366]

観光地域研究部 地域戦略室長/上席主任研究員 守屋 邦彦

「滞在地」となる必要性  2017年の訪日外客数(インバウンド)は2,869万人(前年比19.3%増)、その後の18年1月、2月の数字もそれぞれ250.2万人(9.0%増)、250.9万人(23.3%増)と増加傾向を示し・・・