研究員紹介・コラム

那須 將

寺田寅彦と旅行 [コラムvol.509]
  • その他
  • 観光と社会の潮流

寺田寅彦と旅行 [コラムvol.509]

観光研究部 副主任研究員 那須 將

 人生のある一定期間を、文学に心を傾け、紙を食むように過ごした経験を持つ人は、万人とまでは言えないにせよ、意外に多いのではないかと思う。そのような時期に筆者が触れた文章の中でとりわけ水が合うと感じたのは、寺田寅彦の随筆で・・・

不変ならざる自然の見せ方 – チューリヒ近郊の森林公園にて [コラムvol.496]
  • 観光資源
  • その他

不変ならざる自然の見せ方 – チューリヒ近郊の森林公園にて [コラムvol.496]

観光研究部 副主任研究員 那須 將

2023年09月中旬、欧州方面への出張中にスイスを訪問する機会を得た。その際に訪れたシルヴァルト自然発見公園について、現地の写真を中心に紹介する。 なお、本稿で取り上げる施設や制度等の名称は、スイス公用語以外による表記が・・・

そこは景色か、目的地か。つくば霞ヶ浦りんりんロード走行記 [コラムvol.483]
  • その他
  • 観光資源
  • 観光と社会の潮流

そこは景色か、目的地か。つくば霞ヶ浦りんりんロード走行記 [コラムvol.483]

観光研究部 副主任研究員 那須 將

11月初旬、茨城県の「つくば霞ヶ浦りんりんロード」を、自転車を持参して訪問した。 つくば霞ヶ浦りんりんロードは、JR岩瀬駅からJR土浦駅、さらに霞ヶ浦西浦の湖岸全周と、その東端からJR潮来駅・水郷潮来バスターミナルまでを・・・

Wildlife Tourismと野生動物観光 – 国内における実践の事例 [コラムvol.468]
  • 観光資源
  • 観光と社会の潮流
  • その他

Wildlife Tourismと野生動物観光 – 国内における実践の事例 [コラムvol.468]

観光研究部 副主任研究員 那須 將

本コラムは全2回のうちの2回目である。 前稿では新たな旅行形態の一つとなっているWildlife Tourismについて、国際的な概況と潮流を整理した上で、そこにどのような観光者のまなざしが注がれているのかを論じた。その・・・

Wildlife Tourismと野生動物観光 [コラムvol.444]
  • その他
  • 観光資源
  • 観光と社会の潮流

Wildlife Tourismと野生動物観光 [コラムvol.444]

観光研究部 副主任研究員 那須 將

 一昨年度から昨年度にかけて、Wildlife Tourism に携わる機会を得た。Wildlife、すなわち野生動物の観光ということになる。本稿では業務の中で感じたことについて述べたい。  本稿のカバー写真はWildl・・・

ゲストのためのガイドライン 「できる人 / できない人」の二元論を超えて[Vol.424]
  • 観光政策・観光地経営
  • 観光と社会の潮流

ゲストのためのガイドライン 「できる人 / できない人」の二元論を超えて[Vol.424]

観光研究部 副主任研究員 那須 將

 新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、当財団においても年度当初から順次、在宅勤務への移行がなされた。日々の余剰カロリー消費を自転車通勤によって自動引き落とし的に達成してきた筆者は、新たな環境の下で「自主的かつ日常的な運・・・

インバウンドが感じる「わかりづらさ」とは何か? [コラムvol.402]
  • 旅行者動向
  • 観光政策・観光地経営

インバウンドが感じる「わかりづらさ」とは何か? [コラムvol.402]

観光研究部 副主任研究員 那須 將

 2017年07月から2018年06月にかけて、(公財)日本交通公社は東京都台東区谷中の「澤の屋旅館」との共同研究により、同旅館に宿泊したFITの日本国内における動態について調査を行った。FIT(Foreign Inde・・・

観光地における危機管理の枠組み	防災計画のその先へ [コラムvol.379]
  • 観光政策・観光地経営
  • 観光と社会の潮流

観光地における危機管理の枠組み 防災計画のその先へ [コラムvol.379]

観光研究部 副主任研究員 那須 將

 起稿にあたり、北海道胆振東部地震で亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げるとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。 —————- 被災者とな・・・