研究員紹介・コラム

吉澤 清良

コロナ禍での図書館~“知の拠点”としての充実を[Vol.427]
  • その他
  • 観光と社会の潮流

コロナ禍での図書館~“知の拠点”としての充実を[Vol.427]

観光文化振興部長・旅の図書館長/主席研究員 吉澤 清良

 当財団では、公益事業の一環で1978年より観光・旅行分野の資料等を取りそろえた専門図書館である「旅の図書館」を運営している。しかし、今回のコロナ禍では、早い時期から不特定多数の人が集まることやその場所自体の危険性が指摘・・・

観光と図書館の連携を考える~飛騨市図書館の取組 [コラムvol.405]
  • その他
  • 観光と社会の潮流

観光と図書館の連携を考える~飛騨市図書館の取組 [コラムvol.405]

観光文化振興部長・旅の図書館長/主席研究員 吉澤 清良

 当財団は、公益事業の一環で、1978年より「旅の図書館」を運営しています。当館では、約6万冊の観光関連資料を体系立てて配架する独自分類の導入や、専門性・稀少性の高い蔵書の公開、書架のある空間で研究交流を行う「たびとしょ・・・

地域の思いがつまった廃校を、“新たな交流拠点”に [コラムvol.383]
  • 観光と社会の潮流
  • 観光政策・観光地経営

地域の思いがつまった廃校を、“新たな交流拠点”に [コラムvol.383]

観光文化振興部長・旅の図書館長/主席研究員 吉澤 清良

 先日、東北一の標高を誇る「鳥海山」の山麓を訪れる機会に恵まれました。鳥海山は、秋田県由利本荘市、にかほ市、山形県酒田市、遊佐町に跨る活火山で、秋田では「出羽富士」、山形では「庄内富士」とも呼ばれて親しまれています。  ・・・

REBIRTH!富士講プロジェクト-いつまでも 富士山を世界遺産に- [コラムvol.367]
  • 観光と社会の潮流
  • 観光政策・観光地経営

REBIRTH!富士講プロジェクト-いつまでも 富士山を世界遺産に- [コラムvol.367]

観光文化振興部長・旅の図書館長/主席研究員 吉澤 清良

 「いつまでも 富士山を世界遺産に」、これは、富士山を未来まで宝として引き継いでいくことを目的に、PR啓発活動、教育活動、募金活動などを行っている、認定NPO法人富士山世界遺産国民会議(理事長:青柳正規氏、元文化庁長官)・・・

地域の実践者から得る示唆と大いなる刺激 [コラムvol.348]
  • 観光と社会の潮流
  • 観光政策・観光地経営

地域の実践者から得る示唆と大いなる刺激 [コラムvol.348]

観光文化振興部長・旅の図書館長/主席研究員 吉澤 清良

秋ノ宮温泉郷の現状と地域力ワークスやまもりの取組  過疎化や高齢化が顕著な農山村においても、旅行者の価値観の変化などを背景に、農山村の風景や農業、田舎の暮らしそのものを活かした取り組みが、さらに進展しつつある。当財団機関・・・

富士信仰と外国人 ~巡礼路を歩き、富士信仰を“感じる” [コラムvol.325]
  • 観光政策・観光地経営
  • 観光と社会の潮流

富士信仰と外国人 ~巡礼路を歩き、富士信仰を“感じる” [コラムvol.325]

観光文化振興部長・旅の図書館長/主席研究員 吉澤 清良

 10月15日(土)から三週にわたって放送された「ブラタモリ(NHK)」、山梨県の“富士山”特集、皆さん、ご覧になられましたでしょうか。私は、「リバース!富士講プロジェクト(*1)」とも関わりが深かった、「#52 富士山・・・

山梨県立富士山世界遺産センター オープン[コラムvol.305]
  • 観光政策・観光地経営
  • 観光と社会の潮流

山梨県立富士山世界遺産センター オープン[コラムvol.305]

観光文化振興部長・旅の図書館長/主席研究員 吉澤 清良

 前回(vol.285)は「2015年、印象に残った地域、人、そして“言葉”」、前々回(vol.262)は「世界遺産 富士山の魅力、その普遍的価値を伝えたい!」と、いずれも「富士山」を話題にコラムを書かせていただきました・・・

2015年、印象に残った地域、人、そして“言葉” [コラムvol.285]
  • 観光政策・観光地経営
  • 観光と社会の潮流

2015年、印象に残った地域、人、そして“言葉” [コラムvol.285]

観光文化振興部長・旅の図書館長/主席研究員 吉澤 清良

 私たち研究員は、仕事柄、多くの地域にお伺いします。観光魅力の高い地域や、素敵な人々に出会うと、ワクワクするものです。2015年も、多くの魅力的な地域や人との出会いがありました。  今回のコラムでは、昨年、特に印象に残っ・・・

世界遺産 富士山の魅力、その普遍的価値を伝えたい![コラムvol.262]
  • 観光政策・観光地経営
  • 観光と社会の潮流

世界遺産 富士山の魅力、その普遍的価値を伝えたい![コラムvol.262]

観光文化振興部長・旅の図書館長/主席研究員 吉澤 清良

富士山‐信仰の対象と芸術の源泉  夏本番、富士山麓には、国内外から、美しく魅力的で壮大な雄姿の富士山を眺めに、また日本一の高さを誇る富士山に登りに、多くの観光客が訪れています。  日本の“象徴”富士山は、古来より人々の畏・・・

観光地経営の先進地、道後温泉のまちづくりに学ぶ [コラムvol.239]
  • 観光政策・観光地経営
  • 観光資源

観光地経営の先進地、道後温泉のまちづくりに学ぶ [コラムvol.239]

観光文化振興部長・旅の図書館長/主席研究員 吉澤 清良

 2014年10月、温泉まちづくり研究会(以下、研究会)を、愛媛県松山市「道後温泉」にて開催した。2014年は、道後温泉の象徴「道後温泉本館」が改築120年の大還暦を迎えた年。記念事業「道後オンセナート2014」(201・・・

オンパクに学ぶ、観光まちづくりの理論と実践 ~平成25年度観光実践講座より [コラムvol.217]
  • 観光政策・観光地経営
  • 観光と社会の潮流

オンパクに学ぶ、観光まちづくりの理論と実践 ~平成25年度観光実践講座より [コラムvol.217]

観光文化振興部長・旅の図書館長/主席研究員 吉澤 清良

 当財団では、主に自治体の観光や地域振興担当の方々を対象として、これまで毎年「観光基礎講座」「観光実践講座」を開催してきました。「観光基礎講座」では、観光に関する基礎的な知識や観光を取り巻く状況を分かりやすく解説し、「観・・・

地域における温泉旅館、その価値と意味 [コラムvol.193]
  • 観光政策・観光地経営

地域における温泉旅館、その価値と意味 [コラムvol.193]

観光文化振興部長・旅の図書館長/主席研究員 吉澤 清良

観光文化の振興を目指す当財団は、まちづくりに熱心に取り組む温泉地(阿寒湖、草津、鳥羽、有馬、由布院、黒川)との協働で、「温泉まちづくり研究会」(2008年6月発足)を運営しています。  3月7日(木)~8日(金)には、2・・・

物語を活用した研修にチャレンジ [コラムvol.171]
  • その他

物語を活用した研修にチャレンジ [コラムvol.171]

観光文化振興部長・旅の図書館長/主席研究員 吉澤 清良

■ 物語を通して、皆で考え、学び合う  地域の“キラキラ”って何だろう? “キラキラ”って本当に生み出せるのかな?  “地域いきいき”など、活性化した地域を表現する言葉はいくつかありますが、私たち(小林、久保田、吉澤)は・・・

“リムデイランチ”生みの親、本田先生に学ぶ [コラムvol.145]
  • その他
  • 観光と社会の潮流

“リムデイランチ”生みの親、本田先生に学ぶ [コラムvol.145]

観光文化振興部長・旅の図書館長/主席研究員 吉澤 清良

■ 観光文化事業部で始まった“楽しく、有益な試み”  ここはJTBF新小会議室、時は昼過ぎ。三々五々、職員がおにぎりにお茶、調理パンにジュースといった“軽め”のランチを持って集まってきます。そう、今日は“中年メタボ対策ダ・・・

“逃げバリ”のススメ [コラムvol.121]

“逃げバリ”のススメ [コラムvol.121]

観光文化振興部長・旅の図書館長/主席研究員 吉澤 清良

 今年の梅雨は、活発な梅雨前線の影響で、九州北部から中国、近畿地方にかけて断続的に激しい雨が降り続き、各地で河川の氾濫や土石流の被害が相次ぎました。体育館や公民館に避難する多くの方々がテレビに映る度に、何ともいたたまれな・・・

修学旅行の思い出? [コラムvol.98]
  • 旅行者動向
  • その他

修学旅行の思い出? [コラムvol.98]

観光文化振興部長・旅の図書館長/主席研究員 吉澤 清良

 今年2月、久しぶりに開催された中学校の同窓会に出席して以来、中学校時代の友人と集う機会が多くなりました。”某ホテルが結婚式の少なくなる夏場対策として打ち出した同窓会プランが、40代~60代の支持を得て思わぬ・・・

頑張っています、”富士山・富士五湖観光圏” [コラムvol.77]
  • 観光と社会の潮流
  • 観光政策・観光地経営

頑張っています、”富士山・富士五湖観光圏” [コラムvol.77]

観光文化振興部長・旅の図書館長/主席研究員 吉澤 清良

 皆さんは、「観光圏」をご存じですか?昨年度、私は必要に迫られて(?)、随分と観光圏には詳しくなりました。今回は、私が事業推進のお手伝いをしている「富士山・富士五湖観光圏」(山梨県富士北麓地域:富士吉田市、西桂町、山中湖・・・

冬こそ、あたたかい北東北へ [コラムvol.56]
  • 観光資源
  • 観光と社会の潮流

冬こそ、あたたかい北東北へ [コラムvol.56]

観光文化振興部長・旅の図書館長/主席研究員 吉澤 清良

 研究調査活動は当財団の中核的な機能のひとつで、30数名の研究員が観光文化振興基金を活用した自主研究活動に加えて、国や地方行政などからの委託調査に取り組んでいます。私も、1992年の入社以来、研究員として委託調査を中心に・・・

コーディネーターの拘り、沖縄ならではの観光バリアフリーセミナーを [コラムvol.37]
  • 観光政策・観光地経営
  • 観光と社会の潮流

コーディネーターの拘り、沖縄ならではの観光バリアフリーセミナーを [コラムvol.37]

観光文化振興部長・旅の図書館長/主席研究員 吉澤 清良

 前回、私が担当したコラムvol.20「観光地のバリアフリー」では、観光バリアフリー化に挑む沖縄県の取り組み(「沖縄県観光バリアフリー化推進事業*1」)について、その概要をご紹介いたしました。 今回は、事務局として当財団・・・

観光のバリアフリー [コラムvol.20]
  • 観光と社会の潮流
  • 観光政策・観光地経営

観光のバリアフリー [コラムvol.20]

観光文化振興部長・旅の図書館長/主席研究員 吉澤 清良

 日本は世界にも類を見ない少子高齢・人口減少社会を迎えています。これからの観光地には、こうした市場の環境変化にも対応して、“バリアフリー”、“ユニバーサルデザイン”の観点から、ハード・ソフトの両面において高いレベルで、「・・・