コラム

研究員が調査研究活動や普段の生活の中で感じたことを、ホットな雑感として綴っています。

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賢明な未来を選び取る、「観光地のグロースマネジメント」 —まちづくりと観光事業⑱ [コラムvol.538]
  • 観光政策・観光地経営
  • 観光と社会の潮流

賢明な未来を選び取る、「観光地のグロースマネジメント」 —まちづくりと観光事業⑱ [コラムvol.538]

観光研究部 主任研究員 後藤 健太郎

はじめに―観光地の「成長」とは何か、代謝する各主体・要素の今 地域の発展を如何に捉え、如何なる方向へと向かうべきか。この問いは、いつの時代も都市・地域論の中心的な命題であり続けてきた。人々が暮らす「まち」は、常に変化とい・・・

「成功した観光地」のジレンマをどう乗り越えるか? ―「観光自治体」という発想から考える― [コラムvol.537]
  • 観光政策・観光地経営

「成功した観光地」のジレンマをどう乗り越えるか? ―「観光自治体」という発想から考える― [コラムvol.537]

観光研究部 主任研究員 池知 貴大

「成功した観光地」のジレンマ 観光客が増え、宿泊施設は満室が続き、飲食店や小売はにぎわう。観光政策では、こうした状態がまさに「成功」とされてきた。外から人を呼び込み、消費を生み、地域経済を回すことは、多くの地域が追求して・・・

「観光による地域振興」を再考する [コラムvol.536]
  • 観光政策・観光地経営
  • 観光と社会の潮流

「観光による地域振興」を再考する [コラムvol.536]

理事/観光研究部長/沖縄事務所長/旅の図書館長/博士(社会工学) 山田 雄一

観光立国への取り組み 我が国は、戦後、3回、国策として観光振興に取り組んできている。 1回目は、高度成長期、レジャーブームと呼ばれた時。2回目は、バブル経済期、リゾートブームと呼ばれた時。そして、現在の観光立国である。た・・・