研究員紹介・コラム

観光資源

「キャリング・キャパシティ」は算出できるのか(その1) [コラムvol.32]
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  • 観光と社会の潮流

「キャリング・キャパシティ」は算出できるのか(その1) [コラムvol.32]

常務理事(観光文化振興担当)/観光地域研究部長/博士(農学) 寺崎 竜雄

過剰な観光利用から自然資源をまもるために観光利用者数を制限しよう。それでは、いったい何人の利用までならば資源への影響をくい止められるのだろうか。そのデッドラインとなる人数、いわゆる環境収容力(Carrying Capac・・・

古民家活用への取り組みから考える農山漁村の再生に必要なもの [コラムvol.26]
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古民家活用への取り組みから考える農山漁村の再生に必要なもの [コラムvol.26]

観光文化振興部 旅の図書館副館長/主任研究員 大隅 一志

<はじめに>  過疎化が進み、さらに平成の広域市町村合併によって「周辺化」が加速しつつある農山漁村地域の再生という課題に対し、観光・交流の面からどのように取り組めば良いのか。古民家再生への取り組み例から、この問題を考えて・・・

産業観光と産業遺産(ヘリテージ) [コラムvol.18]
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産業観光と産業遺産(ヘリテージ) [コラムvol.18]

JTB総合研究所 コンサルティング事業部交流戦略部 主任研究員(出向中) 牧野 博明

近年、「産業観光」や「産業遺産(ヘリテージ)」という言葉が全国で脚光を浴びつつあり、このテーマの調査・研究にたずさわっている身としては大変喜ばしく感じています。従来の自然資源(山岳、河川、海浜など)や人文資源(社寺・仏閣・・・

『海の暮らし風景』を大切にする村づくりに思う [コラムvol.7]
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『海の暮らし風景』を大切にする村づくりに思う [コラムvol.7]

観光文化振興部 旅の図書館副館長/主任研究員 大隅 一志

要旨  抗しがたいライフスタイルの現代化の流れの中で、かつての美しい農山漁村風景は、次第に失われつつあります。岩手県三陸沿岸の小村・田野畑村の番屋景観保全への取り組みは、住民自らが農山漁村本来の魅力に気づき行動することの・・・