研究員紹介・コラム

観光資源

冬こそ、あたたかい北東北へ [コラムvol.56]
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  • 観光資源

冬こそ、あたたかい北東北へ [コラムvol.56]

観光文化振興部長・旅の図書館長/主席研究員 吉澤 清良

 研究調査活動は当財団の中核的な機能のひとつで、30数名の研究員が観光文化振興基金を活用した自主研究活動に加えて、国や地方行政などからの委託調査に取り組んでいます。私も、1992年の入社以来、研究員として委託調査を中心に・・・

中山間地域の活性化(美咲町のたまごかけごはん) [コラムvol.51]
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中山間地域の活性化(美咲町のたまごかけごはん) [コラムvol.51]

観光政策研究部 活性化推進室長/上席主任研究員 中野 文彦

 先日、岡山県久米郡商工会にて「観光をキーワードに売上アップ」と題した講演をさせていただきました。久米郡は美咲町、久米南町からなる岡山県の中心に位置します。岡山市と津山市に挟まれ、JR西日本の津山線が通る中山間地域で、棚・・・

「キャリング・キャパシティ」は算出できるのか(その2) [コラムvol.50]
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「キャリング・キャパシティ」は算出できるのか(その2) [コラムvol.50]

常務理事/観光地域研究部長/博士(農学) 寺崎 竜雄

Vol.32として掲載された同タイトル(その1)では、キャリング・キャパシティ(Carrying Capacity)とは、いわゆるオーバーユースによる観光資源の劣化をくい止めるためのデッドラインであるといいました。そして・・・

「キャリング・キャパシティ」は算出できるのか(その1) [コラムvol.32]
  • 観光と社会の潮流
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「キャリング・キャパシティ」は算出できるのか(その1) [コラムvol.32]

常務理事/観光地域研究部長/博士(農学) 寺崎 竜雄

過剰な観光利用から自然資源をまもるために観光利用者数を制限しよう。それでは、いったい何人の利用までならば資源への影響をくい止められるのだろうか。そのデッドラインとなる人数、いわゆる環境収容力(Carrying Capac・・・

古民家活用への取り組みから考える農山漁村の再生に必要なもの [コラムvol.26]
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古民家活用への取り組みから考える農山漁村の再生に必要なもの [コラムvol.26]

<はじめに>  過疎化が進み、さらに平成の広域市町村合併によって「周辺化」が加速しつつある農山漁村地域の再生という課題に対し、観光・交流の面からどのように取り組めば良いのか。古民家再生への取り組み例から、この問題を考えて・・・

産業観光と産業遺産(ヘリテージ) [コラムvol.18]
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産業観光と産業遺産(ヘリテージ) [コラムvol.18]

JTB総合研究所 コンサルティング事業部交流戦略部 主任研究員(出向中) 牧野 博明

近年、「産業観光」や「産業遺産(ヘリテージ)」という言葉が全国で脚光を浴びつつあり、このテーマの調査・研究にたずさわっている身としては大変喜ばしく感じています。従来の自然資源(山岳、河川、海浜など)や人文資源(社寺・仏閣・・・

『海の暮らし風景』を大切にする村づくりに思う [コラムvol.7]
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『海の暮らし風景』を大切にする村づくりに思う [コラムvol.7]

要旨  抗しがたいライフスタイルの現代化の流れの中で、かつての美しい農山漁村風景は、次第に失われつつあります。岩手県三陸沿岸の小村・田野畑村の番屋景観保全への取り組みは、住民自らが農山漁村本来の魅力に気づき行動することの・・・