研究員紹介・コラム

観光と社会の潮流

自然災害からの観光復興 ~インドネシア・スマトラ沖地震のその後~ [コラムvol.381]
  • 観光と社会の潮流
  • その他

自然災害からの観光復興 ~インドネシア・スマトラ沖地震のその後~ [コラムvol.381]

JTB総合研究所 コンサルティング事業部交流戦略部 主任研究員(出向中) 牧野 博明

はじめに ~自然災害はどこでも起こりうる~  2018年は日本にとって、立て続けに大きな自然災害に見舞われる年となっています。10月15日(月)までに発生した主な自然災害を挙げると、6月18日に発生した「大阪府北部地震」・・・

観光地における危機管理の枠組み	防災計画のその先へ [コラムvol.379]
  • 観光政策・観光地経営
  • 観光と社会の潮流

観光地における危機管理の枠組み 防災計画のその先へ [コラムvol.379]

観光地域研究部 環境計画室 副主任研究員 那須 將

 起稿にあたり、北海道胆振東部地震で亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げるとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。 —————- 被災者とな・・・

SDGsと観光 [コラムvol.378]
  • 観光政策・観光地経営
  • 観光と社会の潮流

SDGsと観光 [コラムvol.378]

観光地域研究部 環境計画室長/上席主任研究員 中島 泰

2017年 持続可能な観光国際年  2017年は、国連が定める「持続可能な観光国際年(International Year of Sustainable Tourism for Development: IY2017)」・・・

まちづくりと観光事業の間にある壁⑨ 対処療法型の観光振興で本当に良いか?[コラムvol.376]
  • 観光政策・観光地経営
  • 観光と社会の潮流

まちづくりと観光事業の間にある壁⑨ 対処療法型の観光振興で本当に良いか?[コラムvol.376]

観光地域研究部 地域戦略室 主任研究員 後藤 健太郎

 コラムでは、時事的な話題を扱うというよりは、地域のまちづくりや観光振興にこれまで携わってきた経験や体験などを通して、少し長い目で見たときに大切なことは何か、私自身が得た気づきなどを伝えたいと思っている。どちらかというと・・・

地域のキャッシュレス化を推進するために [コラムvol.368]
  • 観光経済
  • 観光と社会の潮流

地域のキャッシュレス化を推進するために [コラムvol.368]

観光政策研究部 社会・マネジメント室 上席主任研究員 相澤 美穂子

 私事ですが先日23区内から郊外の住宅地に引越しをしました。それに伴い近所に住む人の層は働き盛りの単身者や夫婦が中心だったのが家族や高齢者などに様変わりをしました。  周りにはスーパーなどがいくつもあって住みやすい環境な・・・

REBIRTH!富士講プロジェクト-いつまでも 富士山を世界遺産に- [コラムvol.367]
  • 観光政策・観光地経営
  • 観光と社会の潮流

REBIRTH!富士講プロジェクト-いつまでも 富士山を世界遺産に- [コラムvol.367]

観光文化振興部長・旅の図書館長/主席研究員 吉澤 清良

 「いつまでも 富士山を世界遺産に」、これは、富士山を未来まで宝として引き継いでいくことを目的に、PR啓発活動、教育活動、募金活動などを行っている、認定NPO法人富士山世界遺産国民会議(理事長:青柳正規氏、元文化庁長官)・・・

熊本地震被災地の今 [コラムvol.365]
  • 観光と社会の潮流

熊本地震被災地の今 [コラムvol.365]

JTB総合研究所 コンサルティング事業部交流戦略部 主任研究員(出向中) 牧野 博明

はじめに ~自然災害が観光に及ぼす影響の把握~  2018年3月11日(日)は、東日本大震災発生からちょうど7年目にあたる日でした。復旧工事や復興事業は継続的に行われていますが、復興庁の発表によると、現在も約7万3千人が・・・

富士山登山者アンケートにおける複数手法の比較検証 [コラムvol.363]
  • 観光政策・観光地経営
  • 観光と社会の潮流
  • その他

富士山登山者アンケートにおける複数手法の比較検証 [コラムvol.363]

観光地域研究部 環境計画室長/上席主任研究員 中島 泰

 2017年の静岡・山梨県の4登山道を合わせた富士山の登山者数(注1)は、約28.5万人で、前年同期間から約3.9万人の増加となりました。また、1日あたりの登山者数がもっとも多かったのは8月13日(日)で、8,201人も・・・

2018年を迎えるにあたり [コラムvol.360]
  • 観光政策・観光地経営
  • 観光資源
  • 観光と社会の潮流

2018年を迎えるにあたり [コラムvol.360]

常務理事(観光文化振興担当)/観光地域研究部長/博士(農学) 寺崎 竜雄

 明けましておめでとうございます。  平素より当財団業務にご高配いただきありがとうございます。  本年もかわらぬご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。  さて、年末に自宅で経済紙をめくっていたところ国際観光旅客・・・

まちづくりと観光事業の間にある壁⑧-「“人”へのまなざし」[コラムvol.358]
  • 観光政策・観光地経営
  • 観光と社会の潮流

まちづくりと観光事業の間にある壁⑧-「“人”へのまなざし」[コラムvol.358]

観光地域研究部 地域戦略室 主任研究員 後藤 健太郎

 数年前、ある地域でこんな質問を受けたことがあります。  「後藤さん、何か参考になる地域の取り組みはありますか。」  前後の話の流れはここでは書き切れません。また、質問がこのような内容であったかは、正確には覚えていないで・・・

旅行は行き先ありき? [コラムvol.357]
  • 旅行者動向
  • 観光と社会の潮流

旅行は行き先ありき? [コラムvol.357]

観光文化振興部 企画室長/上席主任研究員 五木田 玲子

 みなさんは旅行に行くと決めた時点で、行き先は決まっていますか?「○○に行きたいから旅行に出掛けよう!」と、旅行に行くことを決断すると同時に行き先が決まる方もいるでしょう。はたまた、「家族旅行に行こう!では、行き先はどこ・・・

シェアサイクルで街をめぐる [コラムvol.350]
  • 観光と社会の潮流
  • 観光経済

シェアサイクルで街をめぐる [コラムvol.350]

観光政策研究部 社会・マネジメント室 上席主任研究員 相澤 美穂子

 世の流れは「所有」から「共有」へと変化していますが、まさにその便利さを実感したのがシェアサイクルです。たまたま自宅の近くにシェアサイクルのポート(貸出・返却ができる場所)があるのを知ったのがきっかけで利用するようになっ・・・

観光まちづくりの現場で使える10の「時短」ツール [コラムvol.349]
  • 観光と社会の潮流
  • 観光政策・観光地経営

観光まちづくりの現場で使える10の「時短」ツール [コラムvol.349]

観光地域研究部 まちづくり室長/主任研究員 吉谷地 裕

 昨今、「時短家電」が流行しています。  食洗機や、乾燥機付洗濯機、フードプロセッサなどは家事の手間を大幅に減らしてくれます。我が家も某メーカーのロボット掃除機を購入し、掃除がずいぶん楽になりました。忙しい共働き家庭や子・・・

地域の実践者から得る示唆と大いなる刺激 [コラムvol.348]
  • 観光政策・観光地経営
  • 観光と社会の潮流

地域の実践者から得る示唆と大いなる刺激 [コラムvol.348]

観光文化振興部長・旅の図書館長/主席研究員 吉澤 清良

秋ノ宮温泉郷の現状と地域力ワークスやまもりの取組  過疎化や高齢化が顕著な農山村においても、旅行者の価値観の変化などを背景に、農山村の風景や農業、田舎の暮らしそのものを活かした取り組みが、さらに進展しつつある。当財団機関・・・

「命」を考える観光 ~山口県長門市におけるテーマ観光の可能性~ [コラムvol.345]
  • 観光資源
  • 観光と社会の潮流

「命」を考える観光 ~山口県長門市におけるテーマ観光の可能性~ [コラムvol.345]

JTB総合研究所 コンサルティング事業部交流戦略部 主任研究員(出向中) 牧野 博明

 本年1月に、山口県長門市を訪れる機会がありました。長門市といえば、最近では2016年12月15日(木)~16日(金)に日露首脳会談が行われたこと、そして2016年9月2日には「長門湯本温泉観光まちづくり計画」が発表され・・・

JTBFの持続可能性指標に係る取り組み [コラムvol.343]
  • 観光政策・観光地経営
  • 観光と社会の潮流

JTBFの持続可能性指標に係る取り組み [コラムvol.343]

観光地域研究部 環境計画室長/上席主任研究員 中島 泰

持続可能な観光国際年  今年2017年は、国連の定める「持続可能な観光国際年(International Year of Sustainable Tourism for Development)」となっています。国連によ・・・

高まる自動運転へのニーズ [コラムvol.340]
  • 観光経済
  • 観光と社会の潮流

高まる自動運転へのニーズ [コラムvol.340]

理事(観光政策研究担当)/博士(観光科学) 塩谷 英生

自動運転車に試乗して  先日、「自動運転車の観光振興への利活用に関する研究会」のメンバーでもある群馬大学の小木津先生を訪れた際に、自動運転車の後部座席に試乗させていただいた。  車両自体には一般的な乗用車が使われているが・・・

まちづくりと観光事業の間にある壁⑦ -「観光は双方向である」 [コラムvol.339]
  • 観光政策・観光地経営
  • 観光と社会の潮流

まちづくりと観光事業の間にある壁⑦ -「観光は双方向である」 [コラムvol.339]

観光地域研究部 地域戦略室 主任研究員 後藤 健太郎

 我が国の将来を考えた時、地域における観光が様々な意味で重要であるのは、多くの人が納得するところかと思います。地域住民が足元にある資源を磨いて観光振興に活かしていく。また、地域経済の活性化の視点から、外からの観光客の来訪・・・

理想の専門図書館像を追い求めて [コラムvol.331]
  • その他
  • 観光と社会の潮流

理想の専門図書館像を追い求めて [コラムvol.331]

観光文化振興部 旅の図書館副館長/主任研究員 大隅 一志

 「旅の図書館」は昨年10月3日にリニューアル開館し、約3ヶ月が経過しました。この機会に、約3年にわたる図書館リニューアルの背景とその取り組みの歩みを簡単に振り返ってみたいと思います。 “テーマのある旅を応援する図書館”・・・

2016年を振り返って [コラムvol.329]
  • 観光と社会の潮流
  • 観光政策・観光地経営

2016年を振り返って [コラムvol.329]

常務理事(観光文化振興担当)/観光地域研究部長/博士(農学) 寺崎 竜雄

 12月も半ばを過ぎ、ますます慌ただしさを実感する頃となりました。  本年も多くの皆さまにご指導とご鞭撻をいただきましたこと、この場を借りて感謝申し上げます。  2016年、当財団は新たなステップを踏んだ年でした。春には・・・