観光地づくりオーラルヒストリー

2014.08.19

1.研究の目的

 公益財団法人日本交通公社 観光政策研究部では、2013年度から3カ年をかけて『これからの観光地づくりと観光計画に関する研究』に取り組むこととなりました。大きくは、以下の通り、3つの研究項目から構成され、全体像は図表1のように想定しています。

(1)これまでの観光地づくりと観光計画に関する既往知見の収集・整理
(2)多角的な視点から考える「これまでの観光地」と「これからの観光地」
  1)「人」から学ぶ
  2)「地域」から学ぶ
(3)これからの観光地づくりと観光計画

tourism-planning-figure

2.「人」から学ぶ-「観光地づくり」オーラル・ヒストリー

 これまでわが国において先導的に観光地づくりや観光計画の策定に取り組んでこられた先達に対してインタビューを行い、暗黙知を形式知に転換するとともに、これからの観光地づくり、観光計画のあり方を研究するための視座を得ることを目的に「観光地づくり」オーラル・ヒストリーに取り組んでいます。

(注)オーラル・ヒストリー(oral history)とは:
・「歴史研究のために関係者から直接話を聞き取り、記録としてまとめること」-Wikipedia
・「記憶を歴史にすること」-ポール・トンプソン(酒井順子訳)
・「公人*の、専門家による、万人のための口述記録」-御厨 貴  *公人とは、社会的な影響力がある人
・「まちづくりオーラルヒストリー」:「役に立つ過去」を活かし、「懐かしい未来」を描く
-後藤春彦、田口太郎、佐久間康宏.早稲田大学後藤春彦研究室

研究の背景・目的

第1回・・・元(株)ラック計画研究所 代表取締役社長  三田 育雄氏

【PDF版(1.55MB)】

第2回・・・元(財)日本交通公社 常務理事 原 重一氏

【PDF版(1.94MB)】

第3回・・・リージョナル プランニング代表  前田 豪氏

【PDF版(2.09MB)】

第4回・・・ (前)帝京大学経済学部 教授 (元)立教大学観光学部 教授 溝尾 良隆氏

【PDF版(1.24MB)】

第5回・・・元(社)日本観光協会 総合研究所長  古賀 学氏

【PDF版(786 KB)】

第6回・・・(元)財団法人日本交通公社 観光計画部長 小久保 恵三氏

【PDF版(1.72 MB)】

第7回・・・都市・農村計画 猪爪 範子氏

【PDF版(1.10 MB)】

第8回・・・京都大学名誉教授 三村 浩史氏

【PDF版(1.78 MB)】

第9回・・・城西国際大学観光学部客員教授 阿比留勝利氏

【PDF版(2.08MB)】

第10回・・・ 東京工業大学名誉教授 鈴木忠義氏

【PDF版(1.00MB)】